紹介・プロフィール

たけむらあいか

AiKA TaKemura

保育園3年間勤務後、

独学で絵を描き始める。

デザイナー業、絵本制作など幅を広げ、

沖縄県庁内での展示や、

NHK(Eテレ)での密着取材、ラジオ出演、

やんばるアートフェスティバル参加などで

活躍しつつ、多くの人にアートに

触れてもらおうと、絵の先生も始める。

そんな中、精神心理学や

作業療法に興味を持ち

現在子ども食堂(のびのびひろば)にて

子ども達に絵を教える先生をしている。

4歳でガン(白血病)16歳からうつ病を患い、20歳で再びがんと診断される。

さらに「生まれつき遺伝子が女性でも男性でもある」性分化疾患である。

本人の感覚では感情が女性で考えが男性であると言う。

そんなたけむらあいかさんの作品は日々新感覚の作品を生み出し続けている。

カラフルで細かい絵を中心に描いてます。

他にスクラッチ技法を使った絵も描いてます。

絵本

大人向けの絵本を
描いています。
大人が2回読んでやっと
理解できるような深い絵本
です。

その他作品

ギターに描いたり生の花びらに描いたり、何かに描くだけではなく画材も化粧品のみで絵を描いたりチョコレートで描いてみたり、色々挑戦し続けています。
また、個展ではドライフラワーを使った作品や時計を額縁として使用し、動き続ける作品など他には無い様々な作品を販売しています。
興味のある方は是非足を運んでみてください。